これまで作ってきた詩などを、冊子にしてみました。 とはいえ、充分な道具もないので、切って綴じただけの粗末なものです。 横書きでしか見たことのない自分の詩を、縦書きで、紙をめくりながら読んでみたかったこともあって、冊子という形にできただけでか…
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