silentdogの 詩と昼寝

詩をおいてるばしょ。更新はきまぐれ。

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“山猫”を訪ねたが、今日は閉まっていた

うまいものが食べたいという思いが強すぎて

自分の道が狭まっている

そう感じることが多くなった

 

なんでもいい

腹を満たせれば

 

そういう態度で昼も夜も生きれたら

わたしの道は

この町を包み込むほどに広がるだろうと思う