silentdogの 詩と昼寝

詩をおいてるばしょ。更新はきまぐれ。

 

 

クレソン

深く広く

青い繁栄

その夜を

蛍は飛び交うのだった

甘い葉を噛み

すずしい陰をもち

星の息をすすり

冷たくひかる

そして

クレソンの闇は

ほのかにてらされるのだった